全国初「産科枠」の募集 和歌山県立医科大学

和歌山県立医科大学は来年度の入試から、産婦人科医を目指すことを条件とした「産科枠」を全国で初めて設けると発表しました。 和歌山県によると、来年度の入試から募集する県立医大の「産科枠」は定員3人程度で、全国から受けることができます。 産科に限定して募集をするのは全国で初めてで、卒業後は9年間、県内の病院で産科医として勤務することを条件に、在学中に一定額の援助を受けられるということです。 県内では産婦人科医の不足で、分娩対応のできる病院が、2011年の12カ所から今年4月には8か所にまで減るなど、産婦人科医の不足が深刻な状況になっています。 【和歌山県 仁坂吉伸知事】 「産科がなくて分娩できないなんて笑うに笑えない話。困っているのを助けてあげようという志の高い人に、ぜひたくさん受けてもらいたい」 また、県立医大は来年度から他にも、医師が不足している小児科などに進むことを前提とした「不足診療科」の枠も設けるとしています。(2022-5-18 ヤフー記事より)

ご存じのように地元鹿児島大学医学部医学科も一般入試と地域枠(推薦入試Ⅱ)があります。それぞれ特色があるようですが目標を達成できるよう受験生の方は頑張ってください。