- ryuuki kitazaki
定期テスト・実力考査の結果が楽しみな秋
高校1年生のAくんは定期テストの期間中だけ熱心に個別指導を受けていました。普段は部活動に追われ週1回受講すれば満足できていたようです。しかしさすがに学校の授業が分からなくなってきたという焦りもあってテスト期間前後2週間で嵌まり込んでやってくれました。某高のテスト範囲は数学ⅠA・・・2次関数最大最小、2次不等式、図形と計量、三角比の誇張、鋭角の三角比、三角関数の応用・・・高1の10月となるとさすがに大学入学共通テストのコアな重要単元を進行しています。Aくんは今までわからなかった問題が理解できるようになって喜びながら「あの先生の教え方がものすごくわかり易い」と感動しています。しかし講師の立場から「わかる」と「解ける」は別なので「わかるから定着するように」とアドバイスされています。つまり演習問題を解く量を増やせということです。この重大な勉強のやり方を掴んだ受講生高校1年生から取り組んでいれば高3受験生でバタバタすることがありません。ちなみに高校1年から取り組んでいた受講生は東京医科歯科大学、東京工業大学、京都大学医学部医学科、鹿児島大学医学部医学科、鹿児島大学歯学部歯学科にさりげなく現役合格しています。共通テストまで3カ月を切りました。実力で校内順位を上げたい高1高2生 苦手教科を得意にしたい前向きな受講生を募集中です。
