高校入試に打ち勝つ英語の単語数は?

高校受験の中学3年生は今最も力を投入している時期です。英語の個人指導時間にテキストの問題文の中で「まだ習っていない」ということを耳にしたことがあります。素直に学校の学習を中心に勉学に励んでいる真面目な中学生なのですがこの履修していないという逃げ道は高校入試では通用しません。まだ覚えていない自分に「喝」を入れるべきです。中学3年間で教科書に出てくる英単語数は1,200語程度なのです。平均的な公立高校入試問題を読解するにあたって2,000~2,500語ほどを要求されます。この中学教科書に出てこなかった単語をいかにして積み上げていくかが?英語学習の決め手です。本年度から実施された大学入学共通テストは長文読解が主流でした。この流れは来年2022年高校入試にも反映されてくるでしょう。鹿大医進では英語の実力を伸ばしたい受講生にできるだけ英検準2級まで単語数は3,000語です。鶴丸高校を除けば他の公立高校は合格ラインに入ります。「きくたん」なども昔からメジャーです。鹿大医進では高校受験生の要望で鹿児島県公立高校入試問題過去問を英検対策以外に課題で持ち帰って出題傾向に慣れ、出てきた未既習単語は必ず覚えてもらいます。実践慣れするためにいきなり辞書を使うより前後の文章や語句でその単語の「推察」をやっていけば楽しみも出てきます。英語が苦手な中学生はたぶん「音読」をしていません。日本語も英語も他者へ伝達するための手段なのでキッチリ音読して宙で声に出してみましょう。英語が鹿児島県の模試で1番2番の受講生がいましたが、共通点はブツブツ声に出して学習するのが基のようです。ちなみに英語が強くて京都大学医学部医学科、上智大学英語学科にそれぞれ現役合格しています。

【追加』 英検3級では2,000語の単語数なので2,500語必要な高校受験にはまだ届きません。